鍋 冬

闇鍋

様々な鍋料理の中にあって、ある意味料理と呼べるかどうかも怪しい、番外編的な存在の鍋が「闇鍋」ですね。
闇鍋は、特定の食材を用いたり、特定の味付けをしたりする鍋料理ではありません。
一種の「お遊び」と考えていいでしょう。

 

闇鍋の定義としては、まず鍋にお湯を張り、周りを暗くして、そこに持ち込んだ食材を順に入れ、そして食べるというものです。
鍋に張るお湯は、一般的なダシやスープの素を使用するケースが多いようです。
食材は、実際に食べるまでは自分以外には知られないようにして、鍋の中に何が入っているかわからない状態にする点が最大のポイントとなっています。
つまり、鍋料理のくじ引きみたいなものです。

 

闇鍋は、基本的に親しい人同士で行うイベントの一環という形で行います。
大学のサークルや研究室で催しをしたり、家に集まって何か楽しいことをしたりするという場合によく企画される遊戯です。
実際、この闇鍋を行った場合、食べられないような物、食材としてはあり得ない物、鍋に入れる食材にふさわしくない物を用意するケースがほとんどで、それが判明した時の面白さがキモとなっています。
ですので、料理というかどうかは微妙です。

 

闇鍋をする場合は、ローカルルールに従ったり、作法を用いたりする方が望ましいとされています。
あまりに無秩序すぎると、それが原因で病院送りになったり、悪臭が漂って体調不良を起こしたりするケースもあるからです。
何事もほどほどに…という事ですね。
また、あまり暗くしすぎるとやけどの原因にもなるので、中身がわからない程度に暗くするのがポイントです。

 

余談ですが、元々闇鍋はトキを食材としていた鍋料理の事を指していたそうです。

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